親の再婚で突然できた義姉。デカ乳デカ尻ムチムチ体型。美人でいい匂いがして、年上の色気に溢れている。そのくせ、超絶無防備で無自覚に性欲を煽ってくる。
ついには我慢しきれずおっぱいを触ってしまったけれど、義姉は許してくれて――?
そして開幕する夢のようなセクハラ生活。普通に生きていたら一生触れられないような美人なお姉さんに触り放題。キスとセックスだけは全力拒否されるのがもどかしいけど、贅沢は言っていられない。
だが、俺が男友達に自慢したせいでその性活に陰りが見え始める――
「……きみが自慢したせいだからね?」
俺の友達に頼み込まれて筆下ろしをしてしまったらしい。
その日から噂を聞いた男子たちが、俺の家に群がるように。
セクハラの的になる義姉を見て、宝物を汚されたような気分になる。
挙句の果てには、面倒事を嫌った義姉が、恨み節をぶち撒けるようにその過程を愚痴ってくる。
他の男子とは簡単にセックスするのに、姉弟の俺だけはヤラせてくれない。
意地悪に独占欲を煽られて、俺は惨めに悔シコ射精する……。