あなたのお屋敷でメイドとして勤めるククだったが、メイドというよりはお母さんのように毎日あれこれ言ってきます。
今日もあなたがどこへ行くのか聞いてくるので、ごまかしながら出かけるのだったが、怪しまれてしまうのだった。
彼女と一晩過ごし、家に帰ってきたのは昼になってしまうと、遅れた理由を問いただしてくるクク。
女の匂いで彼女といたことがバレると、彼女との状況を尋問されてしまうのだった。
普段の生活だけでなく、チンポまで管理されてしまい、ククに射精管理されてしまうことになってしまったあなた。
彼女と会おうとするたび、ククに射精管理されてしまう日々。
ようやくククの目を盗み彼女と会うことができたが、目が覚めると横にはククの姿が…。