日本有数の財閥の令嬢である「瑠璃川六花」。
圧倒的な財力とビジュアルを持っているが冷徹な性格で、
生半可な男子では告白する事すら許されない。
そんな超セレブ令嬢ギャルが俺に話しかけてきて―――!?
「あなた、私とセックスしなさい」
衝撃的な発言に戸惑う暇もなく高級ホテルに連行され、
そのままセックスする事に……。
「ちょ…えっ…。てかゴムは…!?」
「そんなのしたら偽物(ディルド)と同じじゃない」
六花様の柔らかい生膣による
やけに慣れた騎乗位でそのままあっけなく搾り取られてしまう。
「ち〇こも結局…偽物(ディルド)と変わらないじゃない」
落胆する六花様、
だが、このままで終わる俺ではない。
「…俺はまだまだ射精できるけど?」
違う。セックスってのはそうじゃないんだよ。
俺は巨乳令嬢ギャルの肉ディルド…だけでは終わらない。
六花様に、本物のセックスってのを教えてやる―――…
表紙+本文34ページ+あとがき