両親が寝静まった深夜…
僕は妹の下着をつかって狂ったようにオナニーをしていた
「ん…?誰かいる?」
気のせいか。
下着に顔をうずめるようにしながら自慰をし
疲れ果てて、使用した下着は一旦ベッドの下に投げ捨てた。
翌日。
いやなにやけ顔で部屋に入ってきた妹
「おにいちゃん…わたしの下着で…オナニーしてたでしょ?」
吹き出る冷や汗。
ボクは、妹に従うしかなかったんだ。
両親が寝静まった深夜…
僕は妹の下着をつかって狂ったようにオナニーをしていた
「ん…?誰かいる?」
気のせいか。
下着に顔をうずめるようにしながら自慰をし
疲れ果てて、使用した下着は一旦ベッドの下に投げ捨てた。
翌日。
いやなにやけ顔で部屋に入ってきた妹
「おにいちゃん…わたしの下着で…オナニーしてたでしょ?」
吹き出る冷や汗。
ボクは、妹に従うしかなかったんだ。