私の靴下でシコってるならそのおちんぽで遊んでもいいよね?

────放課後、学校の文化祭役員で企画書の作成をしていた二人。

黒崎さん(女)は月島君(男)の気持ちを知りたくて、色仕掛けで反応をうかがう・・・。

「今日は暑いね・・・。」

靴下を脱いでパンチラをしたり、脱ぎたて靴下で叩いたり・・・。

月島君はほのかに香る黒崎の匂いに魅了されてしまうが、

興味のないフリをして余計な一言を言ってケンカになってしまう。

教室には、取り残された月島君と黒崎さんの靴下が・・・。

魔が刺した月島君は一人なのをいいことにそれでオナニーをはじめてしまう。

しばらくして帰ってきた黒崎さんがその光景を目撃してしまい、

弱みを握った黒崎さんは、言い返せない月島君をいい事に

そのおちんぽで遊ぶことにした・・・

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足コキ足フェチ本になります!
よろしくお願い致します!

本文57ページ

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おすすめ度:★★★★★

足コキからM趣味に走った管理人にはまさにこういうのでいいんだよな作品

ヒロインは決して女王様気質だとか小悪魔気質というわけでは無く、嫉妬心から弱みを握った主人公を足責めメインで攻めていきます

おそらく処女ヒロインなんでしょうけど足攻めバリエーションは「どこでこんなん覚えたの?」というくらい豊富で足コキで抜きたい御仁には超オススメ

ラストは生本番もあり、一般ユーザーも拾い上げています

【殿堂エロ同人ソフト】