私の靴下でシコってるならそのおちんぽで遊んでもいいよね?

────放課後、学校の文化祭役員で企画書の作成をしていた二人。

黒崎さん(女)は月島君(男)の気持ちを知りたくて、色仕掛けで反応をうかがう・・・。

「今日は暑いね・・・。」

靴下を脱いでパンチラをしたり、脱ぎたて靴下で叩いたり・・・。

月島君はほのかに香る黒崎の匂いに魅了されてしまうが、

興味のないフリをして余計な一言を言ってケンカになってしまう。

教室には、取り残された月島君と黒崎さんの靴下が・・・。

魔が刺した月島君は一人なのをいいことにそれでオナニーをはじめてしまう。

しばらくして帰ってきた黒崎さんがその光景を目撃してしまい、

弱みを握った黒崎さんは、言い返せない月島君をいい事に

そのおちんぽで遊ぶことにした・・・

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足コキ足フェチ本になります!
よろしくお願い致します!

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