清純そうに見えて煩悩まみれのお狐様は、若雄のデカ魔羅が大好物♪
とある時代。とある村。
主人公が住む山奥の村…最近なかなか子宝に恵まれないことで大層悩んでおられた。
村の若い男女がまぐわっても、なかなか子どもが産まれない。
困った村の長老連中は、村の窮地を救って欲しいと神頼みを行い、主人公はその生贄として神に捧げられてしまう。
逃げようとしても無駄じゃ。
この部屋には結界を張っておる。
ワシの許しをなしに出ることはできぬぞ。
…ほほう、ワシのムコになんてなりたくないと申すか……？
それじゃあ、勝負をしようかのう…射精我慢、手コキ勝負じゃ。
ワシがジュウからゼロまで数えるうちに、お主が射精しないで我慢できればお主の勝ち。
お主のことは解放してやる。そのまま村へ帰って、その許嫁とやらと、結婚でも何でもするが良い。
―…果たして主人公はこの窮地から脱出することはできるのか。