母の病を救いたい――その願いだけだったはずなのに。
むちっと包まれる胸、ぬるぬると吸いつく乳首、蒸れた肉厚な足裏で、じょり…じょり…と根元を踏まれ、
泣きながら、優しく…何度も扱かれて――
あのとき僕は、情けなくて、でも赦されるような安心を覚えながら
何度も何度も射精したんだ…
天狐様と交わるたび、母は目に見えて元気になっていった。
けれど僕の心も身体も、いつしか“願い”より“快楽”を欲していた。
天狐様のおっぱいを貪るように吸いたい。蒸れた肉厚な足裏で、じょりじょりと何度も何度も踏まれたい。
天狐様との契りは、あと“3日”で終わる。
それでも、もう僕は――天狐様に抱かれたくて、たまらなかったんだ…。
プレイ内容:パイズリ、おっぱいの中でパイズリ射精