⚡コンセプト
──────────────────
無感情でダウナーな人外バケモノに無理矢理犯される × 夏の田舎でクトゥルフ神話的ホラー
聞き手はショタっ子になって、お姉さんの形をした『人外の何か』に触手で犯されるお話。
好きだったお姉さんの姿なのだけれど、その中身は別の何か。
人外のバケモノに置き替わってしまっているアダルト×ホラー体験。
もちちコンロでしか味わえない、
ひと夏の『アブノーマル』な冒涜的おねショタ体験。ぜひ、いかがでしょうか♡
⚡あらすじ
──────────────────
8月10日。晴れ。
夏休み、僕は親戚のお姉さんの家へと預けられた。
青い空と、見渡す限りの田畑。ここには何もない。
そんな田舎の村で過ごす数日。
けど、この小さな夏の旅行を、僕はすごく楽しみにしていた。
──だけど。
その夏は、思えば少し、何かがおかしかった。
歪(いびつ)に、歪んで咲いたヒマワリに、木を覆うほどの蝉の群れ。
夜空を流れた大きな、赤い、流れ星。
そして、大雨の中、出かけて行ったお姉さんは、もう「お姉さんではなかった」。