一晩の誘惑 ~寝床に忍び寄る影~

仰向けに寝ている男の指に指輪がはまっている。指輪には紫色に光る宝石が埋まっている。

男は夢の中で見知らぬ女に跨られ、犯されていた。
女に身を委ね精を放てば身の破滅と、理屈でなく本能で察せてしまう。
男は必死に快感に抗おうとしたが抵抗虚しくアソコを膨らませてしまい、膣の快楽に屈服してしまう。
たっぷりと精を吐き出した後に抗えぬ眠気が訪れ、永遠に目覚めぬ眠りについていく。

指輪は彼の元を離れ、また別の男に拾われる。
その男の寝床に、夜な夜な女の影が這い寄る――

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