「あーあ♪ 残念でした~♪ もうキミを助ける人はいませーん♪」
熟練の冒険者兄弟であるレオとセナ。
勇猛果敢な兄のレオと心優しく賢い弟のセナ、2人は最高のパーティだ。
とある日、ダンジョンにてサキュバスを圧倒する2人。
いざとどめの瞬間!という時に必死で命乞いをするサキュバス。
その怯えた表情に心を打たれ、見逃してあげるよう進言する弟。
お前がそう言うならと承諾する兄。
その兄弟の優しさにお礼を言うサキュバス、改心したその姿に満足そうにする弟。
だがしかし。
魔物であるサキュバスは改心などしていなかったのだ。
一瞬の隙を突き、兄弟に自らの搾精孔(オマ〇コ)を見せつける。
オス…それも童貞の少年がサキュバスのオマ〇コを一目でも見てしまえばそれで終わりだ。
魅了スキルにかかってしまい、興奮状態の兄にサキュバスはこう囁く。
「私のココで童貞オチン〇ンを休めていきませんか…?」
「お強いんですし…私が変な事しようとしたらすぐに斬れば良いんです」
「私にレベルを吸われちゃうことが気になるなら…ちょっとオチン〇ン挿入れて射精しそうになったら抜けば良いんですよ♪」
魅了状態ということもあり、まんまと口車に乗せられる兄。
サキュバスオマ〇コに一度でもオチン〇ンを挿入してしまえば最後、最強の勇者でも無力化され脱出不可能の快楽地獄で捕食されてしまうというのに—。