【ストーリー】
変態のための変態矯正プログラム。今日も射精管理官からシコシコボイスで射精を管理される。憂鬱だ…。なぜなら気持ちが良いのに射精を我慢をしなければならないから。あれ?なんだこれ?いつものように射精管理官からの言葉を右耳で聞いていたら不思議な現象がおきている。脳の仕組みを理由に右耳側からのみ射精を管理されるのだが、先ほどからなぜか左耳からドスケベな声が聞こえてくる。これは幻聴???
右「ん?どうした?…お前、いつもより興奮してないか?」
左「やだぁこの子いつもより興奮しちゃってる♡かわいい♡」
右「なんだこのチンポは…みっとも無い…絶対に我慢しろよ?」
左「やぁん♡エロいチンポ♡…チンポ好きぃ♡せーし見たいな♡はぁはぁ」。
──え?これっていつもの射精管理官のお姉さんの声?え?本心?え?え?「あっ、出ちゃう…」