♦♦♦ あらすじ ♦♦♦
平和な町、めすぬま町の路地裏でひっそりと運営する萌えメイドカフェ、喫茶マル。
何気なくいつもと違う路地に入ったあなた(MSGK好き)は、
そんな見慣れない看板の喫茶店に行き着く。
コーヒーでも飲もうかと可愛らしい装飾の扉を開けると、
中から聞こえてきたのは明るく元気な女の子の声。
「いらっしゃいませ!喫茶マルへようこそー!」
目に飛び込んできたのは、〇学生のような見た目と際どい格好をした快活そうな少女。
マルと名乗るその少女はあどけない笑顔でお店の説明をし始めた。———「合法です♩」
色んな意味でアウトな雰囲気を感じるも、目の前の少女、マルはなかなか帰してはくれない…。
「私が今から乳首当てゲームをするので、当てられなかったら料金は無料でいいですよ♡」
甘い言葉を囁かれ、不覚にも乳首を当てられてしまうあなた。
その反応を見たマルはにやりと笑みをこぼす。
「お兄さんってぇ…乳首で感じちゃう、変態さんなんじゃないですかぁ?」
なんと喫茶マルは、乳首を弄られるのが大好きなマゾちくび好きのための萌えメイド喫茶だった。
耳元で「乳首好き」を指摘され狼狽えているあなたに、マルはさらに高額なメニューのおすすめをする。
「今なら特別コース、お安くできますよぉ?どうしますぅ?♡」
喫茶マルに「乳首の快楽」と引き換えに「お貢ぎ♡」する熱い日々が幕をあける。