■あらすじ
「おら、トイレのドアに両手つけて
“反省の姿勢”ってやつ、
マゾ便器らしく見せてくれよ?」
学園の最底辺で生きる主人公の役割は、ふたなりギャル様たちの
“チンポ掃除”と“便所清掃”。──そう思ってた。
ある日、女王様気質のギャル『絢爛(けんらん)』に目をつけられ、
ただの“肉便器”から、“マゾペット”への昇格(?)が始まった。
罵倒されながら耳舐めされ、マゾ躾けされ、粗チンを笑われながら、
“逆アナル”で躾けられていく。自尊心なんてものは、とっくに崩壊。
命令されて動き、許可がないとイケない身体。羞恥、支配、快感──
すべてが絡み合い、主人公は次第に、
絢爛の“専属マゾペット”としての悦びに目覚めていく──。