◆あらすじ
あなたのクラスには特に目立つ2人の女子がいる。
「やば、ここのブランドめっちゃ可愛くない!?
めっちゃ欲しいんだけどー」
世界で一番お姫様気分で生きている活発ギャル、棚木えれな。
「えー、先週パパにおねだりしたばっかじゃん
あの人、えれなに貢ぎすぎでそろそろやばいんじゃない?」
えれなとは対照的に落ち着いてるダウナーギャル、久々津ニナ。
このクラス、いや、この学校はこの二人を基準に回っていると言っても過言ではない。
男も、女も、教師も、彼女たちのカリスマ…とでも言うのだろうか、
カリスマに充てられてしまっている。
───────転入してきたばかりのあなたを除いて。
「君めずらしーね!えれな興味出てきちゃった」
「奇遇じゃーん、私もコイツの色んな顔…見たくなったわ」
蛇に睨まれた蛙とはこの事か。
ふっ(はーと)ふっ(はーと)ふっ(はーと)ふっ(はーと)
すご(はーと)きもちい(はーと)
あっ(はーと)あっ(はーと)
一方的に男を食べる感覚(はーと)
男がエレナに屈した感覚(はーと)
最高のスパイスで生ハメきもちい(はーと)
あ、あっ…んっ、あんっ
んっ…あっ…
あっ(はーと)
勝手に腰動かさないでよー
君はおちんぽ…
おっ勃ててればいいの(はーと)