放課後の保健室~濃密授乳手コキであまあま生殖機能検査~

7月のある日、男子生徒を対象にした生殖機能検査が保健室で行われようとしていた。この生殖機能検査は、○学2年生の選ばれた生徒に対して行われていて選ばれてしまったかわいそうな男子生徒にとっては憂鬱で恥ずかしいイベントである。放課後、今年選ばれた男子生徒と保健委員の女子生徒が保健室の前に姿を現す。

【養護教諭】
「あっきたわね。それじゃっ、二人とも保健室の中に入って」

白衣を着て、眼鏡をかけた二十代後半と思われる養護教諭が声をかける。佐野という名前が首から下げたネームプレートに書かれている。彼女は、身長150cmほどで胸が大きく腰がくびれていてスタイルが良い。そして、いかにも優しそうな顔立ちをしていた。

【養護教諭】
「それでは皆さん、そろいましたね。これから男の子対象の、生殖機能検査を始めます。簡単に言うと、生殖器の検査をするの。少し恥ずかしいと思うけれど、すぐ終わるから我慢して終わらせましょうね」

そう言うと養護教諭は、微笑みを浮かべて一人の男子生徒を見つめる。当の男子生徒は、顔を赤く染めながら黙ってうなずく。検査内容については事前に告知されていたのだが、いざ検査をするとなるとやはり気恥ずかしいものがあるようでうつむいて静かになる。

【養護教諭】
「でねっ、今日私は忙しいから保健委員の佐倉さんに検査をお願いすることになっているの。佐倉さんに手順を伝えてあるから、彼女の言うことをよく聞いて検査に臨みなさい」

【佐倉美樹】
「はい、任せてください。そういうことだから、今から私が全身をくまなく検査します。 ほらッ、そこでうつむいてないで、こっちにおいで~。一緒に頑張ろうね!」

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【佐倉美樹】
「あっ、もしかして恥ずかしくて自分じゃパンツも脱げないんだ。それじゃあ、特別に私がパンツ脱がしてあげるねっ。じっとしててね。はーい、スルスルするっと… … …えへへへ、これがおちんちんかぁ。こんなに近くでみたの初めて♡」

【佐倉美樹】
「ここが陰茎で…こっちが陰嚢、それに精巣がこのなかにあるんだっけ? おちんちんって、おもしろいねッ」

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