あなたはチャイナドレスの女性、メイの奴○となったばかり。
「奴○の理解度が低すぎるわよ♡ 心から私に服従できるように調教してあげる♡」
現状のあなたをただのペット、便利なATM奴○には程遠いと冷笑され、嘲笑され、見下された。
「子供のようにちっちゃなおちんちんね♡」
オスの象徴を蔑まれているのに……
「その三下おちんちん♡ ヒールで踏んであげましょうか♡ ……それだとマゾだから喜んじゃうわよねぇ、まずは――」
どんなオナニーよりもチンポは硬く、太くなっている……
彼女の一言一句、一挙手一投足が、あなたから反抗する気持ちを消失させていく……
「なに勝手にシコっているのかしら? あなたのキンタマの中身をどうするのかは、私が決めるのだけど?」
「女の足なんかに支配されちゃって♡ マゾなあなたには足指フェラ係に任命しちゃおうかしら♡」
「メイ様は私のご主人様です！ ほらっ、繰り返しなさい♡ あなたの人生を全て私に貢ぐの！ 利用価値が無くなったら処分してあげるからね♡」
「イケイケイケイケイケイケイケ！ 地位も金もない早漏雑魚おちんちん早くメロメロになってイッちゃえ♡」
――流れ出る精液などなく、無駄打ちすら出来ない空イキを繰り返しながら、メイにお金を貢ぐあなたは立派なATMに昇華させられていた。