【あらすじ】
大学生の飛鳥は、ほぼ同棲状態の彼女・真琴とのセックスレスに悩んでいた。
普段は自分のことが大好きだと示してくれる真琴が、セックスの誘いには浮かない顔をするのだ。
真琴を傷つけるようなことをしてしまったのかと悩む飛鳥。
思い切って真琴に尋ねると−−−
「俺の乳首を触りたい?」
思ってもみなかった言葉が飛び出してきて驚く飛鳥。
真琴を傷つけていたわけではないと知って安心し、
乳首くらい全然触ってくれて構わないと胸を差し出す。
最初は何も感じなかった飛鳥だが、
真琴に触られていくうちにどんどん気持ちよくなってきて−−−−