最愛の妻を失った事で、心を病み、愛娘を若い頃の妻と重ねてしまった貴方。
毎日心配してくれる優しい我が娘に、あるお願いをしてしまいます。
そのお願いとは、『裸を見せて貰いながらのオナニー』
戸惑いながらも、心身危うい状態の父が暴走しないように、仕方なく了承する娘。
それでも初めての男に興味津々なようで、お耳ふーふーをしてくれたり、淫語でオカズを提供してくれます。
『お父さん好き』
『皮かむりおちんちんかっこいい』
『好き好き』
『真っ白なお腹にかけてもいいよ?』
等、おちんちんがイライラしてしまう言葉を耳元で囁き、射精を煽ってきます。