ある日、大学の友人たちと王様ゲームをやっていた俺。
深夜まで飲み食いしながら楽しんでいたのだが、友人たちは全員酔って寝てしまった。
そんな中、王様ゲームで王になった後輩が俺の元へとやってくる。
皆が寝てから俺に命令をする…と言っていた後輩はこう俺に囁いた。
「100回射精するまで……私の性奴○になってください」
何でも言うことを聞くと言ってしまった手前、後には引けなくなった俺は目の前の快楽に流されて、後輩にされるがままに射精をさせられ続けるのだった。
ある日、大学の友人たちと王様ゲームをやっていた俺。
深夜まで飲み食いしながら楽しんでいたのだが、友人たちは全員酔って寝てしまった。
そんな中、王様ゲームで王になった後輩が俺の元へとやってくる。
皆が寝てから俺に命令をする…と言っていた後輩はこう俺に囁いた。
「100回射精するまで……私の性奴○になってください」
何でも言うことを聞くと言ってしまった手前、後には引けなくなった俺は目の前の快楽に流されて、後輩にされるがままに射精をさせられ続けるのだった。