紐おばさんのプライベートビーチ

とある美しいビーチに友達3人で遊びに来ていた少年の眼の前に、突如ほぼ裸体の〝紐と呼べるものしか身に着けていない〟巨大な乳房を携えたおばさんが現れた…。
ここは自身のプライベートビーチであり、そこに無断で入ってくるなんてと少年を咎め始める。
しかし、少年はそれどころではなかった…。
眼の前には明らかにはみ出た乳輪に乳首…そして巨大な乳房…美しい顔立ちのおばさんから漂う濃密な色香…。
その時、おばさんの顔色が変わる…。

「あっらぁ…。坊やぁ…。『それ』は何かしらぁ…?」
「ふえ…!?そ、それ…?」

少年の股間は膨らんでいた。しかし、少年はそれが何だか理解はしていなかった。
それを見たおばさんが恥じらう少年へと滲み寄る…。
明らかに発情しきったおばさんの性に餓えた雌の顔…。
少年は恐怖を感じ逃げようとするが、既に手遅れだった…。

発情した熟れた雌が若い少年の股間の膨らみを逃すはずもなく、岩陰に無理やり連れ込み巨大な乳房の硬くなった乳首を少年の口へと押し込み、自身の滾るような性欲をまだあどけない少年の身体を使って満たし始めた…。

そして全身が精液と母乳…真っ赤な口紅の口吻の跡だらけになった少年…。
その彼を心配して探しに来た友人二人の少年達も熟れた底無しの性欲を持つおばさんの毒牙にかかった…。
彼らの身体には豊満なおばさんの肉体でしか味わえない快楽が刻まれた…。

どんなに自分でしても満足できない日々…。
美しいビーチで淫らな発情したおばさんに出会ってしまった彼らの運命は…。

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