【あらすじ】
ある日の放課後、頭の中に響く不思議な声を聞いたアナタ。
声に導かれるまま旧校舎の廃教室へ向かうとそこで待っていたのは
クールでミステリアスなクラスメイトの女子、佐々木葉子だった。
自分がサキュバスだと言い自由自在に動かせる尻尾、分身やテレパシーなど特殊能力を目の前で披露する彼女。
アナタが眷属になればこれらを使って普通の女子高生相手では味わえないような快楽を味合わせてくれるという。
彼女の言葉を信じざるを得ないアナタは眷属になることを決める。
眷属となったアナタに求められるのは、魔力を供給するために分身したご主人様に全身を舐めまわされメスイキし続けること……
経済力もなく、男としての魅力もない弱者男性。そんな彼らを利用し少子化を解決するため、「弱者男性メス化リサイクル法」が成立した! ふたなり女性で構成される”孕ませ執行官”が、今日も少子化対策として弱者男性を孕ませていく。
とある異世界にて間違えて召喚されてしまった「あなた」は、荘厳聡明なエルフのお姉さんのご厚意により使い魔に!甘やかしてくれる&エッチな生活を送っていたが、突如として幼児退行化の危機…!?治療目的と称して胎内回帰で幼児化したあなたを孕んだりと、エルフ魔法で甘やかし全開のヤりたい放題!【母性溢れるお姉さんエルフとの母乳と精液だらけのエッチ満載ASMR…!】
お金持ち一家のご令嬢シャーロット・ハウシズは、
山のように積み重なった破談の末、ようやく結ばれた相手ウェイン・グラハム氏と結婚を予定していた。
しかし、遊んでばかりの放蕩娘であったシャーロットは、嫁入りするにはあまりに不適格で、相手方から「ふさわしい女になるまで息子とは結婚させない」と言われてしまう……。
そこで、花嫁修業のため、彼女は単身、遠く離れた島へ旅立つことになった。
行き先はツインホースアイル。
昨今注目を集めるその島で、シャーロットは思いがけない事件に巻き込まれることとなる。
それは、島を騒がす恐ろしい殺人鬼「切り裂き魔」による連続殺人事件だった――。
ウィスパーボイスで最っっ高に可愛い爆乳でえっちな先輩を、いつでも呼び出してどこでもセックス!? CV:陽向葵ゅか様
耳舐めの心地よさに身を委ねると、だんだんと深く、深い幸福の海の底に堕ちていく…
徐々に身体が動かなくなってしまっても、どうでもいいほど気持ちいいマゾ快楽に、
白目を剥きながら思考は溶けて、何も考えられなくなってゆく…
【どんな作品?】
人々を守る正義のヒーローと悪の怪人が日夜戦う世界のお話。
誘拐事件を追っていたヒーロー(あなた)はサキュバス怪人のアジトに一人で乗り込んだ。
しかし、エッチな怪人のお姉さんによる色仕掛けにハマりまんまと捕まってしまい……。
そこから始まるエナジードレイン&搾精家畜化調教にヒーローは耐えることができるのか……。
【こんな人におすすめ】
サキュバスが好きなマゾ!
敵に負けるのが好きなマゾ!
自分より弱い相手に逆転されるのが好きなマゾ!
色仕掛けが好きなマゾ!
心を追い込んでいくような言葉責めが好きなマゾ!
密着耳舐めや囁きが好きなマゾ!
秋山はるる様の声が好きなマゾ!
とにかく音声作品好きのマゾにおすすめ!
本作は、絶対に見られてはいけない人として最低の恥ずかしい姿をスマホで何度も何度も撮影され、女性に絶対に逆らえないマゾ奴○に堕とされる、破滅の疑似体験が出来るマゾヒストの男性向けの音声作品です。
高校3年生のあなたは、同級生であり幼馴染の「ナツカワ サオリ」に、「恥ずかしい姿を女性に見られると興奮してしまう変態マゾ」=「マゾ男子モデル」の募集をしている、とある雑誌の企画に誘われます。
「マゾ男子モデル」になると、普通の人なら絶対に見られたくないような、一目で変態の烙印を押されてしまう最底辺の恥ずかしい姿を撮影されて、雑誌にその写真を掲載されてしまいます。
あなたは駄目だとわかっていても興奮を抑えきれず誘いを受けてしまいます。
撮影当日、雑誌の企画担当である大人のお姉さん「キリシマ ミカ」に迎えられ、ミカとサオリの二人掛かりで次々と恥ずかしい写真を撮影されてしまいます。
下記のような願望を持つ、マゾヒストの男性の方向けの同人音声作品となる予定です。
・年上のお姉さんと、同級生の女の子の命令で、恥ずかしい服装、ポーズにさせられ、その姿を撮影されて一生物の弱みを握られてしまう破滅的な快楽を何度も何度も味わいたい人。
・女性の前で、首輪とリードを装着して犬になりきった、「人として」最低な姿を晒して笑われたい人。
・女性の前で、女性物の下着を身に着けて興奮している、「男として」最低な姿を晒して笑われたい人。
※前作を視聴していなくても楽しめる内容となっています。
※本作は布団やベッドの上で仰向けの状態でご視聴下さい。
エレナ博士の手伝いをしながら日々を過ごす449だったが、博士があまり自分を頼ってくれないことに不満を募らせていた。
博士は大変そうだし、もっと助けてあげたい!頼ってほしい!
「僕は腕がたくさんあるし 手先も器用なんですよ!」
「物覚えだっていいんです! きっと博士の役に立ちます!」
「それは君の役目ではない」
博士ににべもなく断られた449だが、そんな程度で諦められない!!
そうだ!研究で夜更かしばかりの博士を今日は僕が寝かせに行こう!
思いついたが吉日、夜中に博士に会いに行ってみるが…
