ポワポワむっつりスケベなお姉さん・一こころさんのオナニー実演!お気に入りの壁尻ものエロ動画を見ながらの、おじさんに犯され妄想オナニーが止まらない!他にもセルフイラマ&小悪魔焦らし囁きカウントダウンなど、聴きどころ盛り沢山!
日別アーカイブ: 2025年1月5日
秀才少女と英才教育?
★あらすじ
ある日送られてきたココナちゃんからのモモトーク。
それは「梅花園の園○の教育方針について相談したい」というものだった。仕事もひと段落したので梅花園に向かい、やってきたココナちゃんに言われた事は「男の人のおちんちんを見せて欲しい」というとんでもないもの。
先生とはいえ流石に一度は考えるも、ダメ元で抱き着いてきたココナちゃんの柔らかぷにぷにの身体が股間に当たって勃起してしまい、有無を言わさず主導権を握られて──
★本作に含まれるシチュエーション
・マゾバレ、玉揉み
・筆先でおこちゃまサイズのちんちんしゅりしゅり攻め、媚薬による快楽攻め
・おちんちん大人にするための皮剥き、敏感な亀頭を更に筆先でこちょこちょ
・「採点」された結果、様付けしながらの情けないお漏らし射精、0点スタンプによるだめだめちんちん確定演出
・皮伸ばしされながら、お漏らし我慢させるようなゆる～い手コキ
・園○達の目の前でおちんちん露出、好き放題いじられ
・ココナ様に教鞭でぺちぺち叩かれ、漏れ出すような○リコンマゾ射精
本文作成:つきよたけ
表紙・挿絵:ふぁみ
新人フタナリ冒険者カスミちゃんの勇者サマ100日調教日記
■あらすじ
数年前、世界を魔王から救った勇者たち。
新しい魔王の登場により、魔法使い「カスミ」を加え、新パーティで再び冒険に出ることに。
年下の仲間が気に入らず、ギクシャクする勇者。
しかしカスミのある一言で状況は一変する…
「私が奪ってあげましょうか?勇者様の〝はじめて〟」
童貞だった勇者は初めてのお誘いにまんまと乗ってしまうのだが、カスミの股間にはチンポが付いていて…?
■プレイ内容
・ふたなり
・男受け
・メス化
・逆アナル
・寝取られ報告
・貞操帯
・寸止め …など
■内容
本編20ページ
SweetEdda vol.14 シェイプシフター編 搾精魔物の館
創業8年以上続くえちえち同人サークルの新作
若き冒険者たちが賞金討伐のために訪れた不気味な屋敷、
しかしその屋敷に一歩踏み込んだ時点で魔物の手中に陥ってしまう、
気がついたときにはすでに屋敷そのものに襲われてしまい…
■基本枚数27枚(漫画25ページ+表紙1枚+あとがき1枚)
■セリフ無し差分含む合計54枚
■PDFファイル同梱
■カラー漫画形式
杯、毀れて。
※サンプル画像は過度に修正を入れています。DL体験版は、正規版と同様の修正処理をしています。
ゼ〇ブ〇イド2のホ〇ラとヒ〇リがセフレの男達と自宅で浮気えっちするお話です!
NTR・快楽堕ち・完堕ち・モブ顔による乱〇描写、レックスの敗北オ○ニーを含みます。苦手な方はご注意ください!
※本作品は前作「杯、満ちて。」「杯、溢れて。」の続編です。
彼女持ちなら元推しからの誘惑なんかに負けませんよね
◆ストーリー
自宅前で待ち伏せていたのは、かつて推していたアイドルだった
「ファンが推しに会いに来るのはいいのに…推しがファンに会いに来ちゃいけない決まりは…無いよね」
夢にまで見た推しに密着されて
おうちに入れて欲しい…と囁かれます
でも決して彼女の誘惑に乗ってはいけません
家の中にはあなたの恋人が待っているのだから…
【マンガ&音声】キミのぜんぶ、イジめてあげる～王子様系クール女医VS事務的エステティシャン～
<あらすじ>
もうここに来るのも何度目だっただろう。
ふとしたことから常連となったエステサロンに今日も訪れた主人公(あなた)。
この日も担当エステティシャンでありサロンの代表でもある『銀条咲妃』は
いつも通りの感情が見えづらい表情で主人公を丁寧に出迎える。
自分が最後のお客らしく、座って待っていると
咲妃は自然に身を寄せ、大きな胸を押し付けながら耳元で
今日も”特別”な施術で心を込めて主人公のカラダを癒してくれると囁く。
そんな咲妃の内側から伝わるような熱で鼓動が早くなるのを感じていると、
店の奥から話し声が近づいてくる。
もう一人のエステティシャン『木場紫音』が明るく笑いながら話している。
そしてその相手は主人公も良く知る女医『東堂静』だった。
「おや?キミとここで会うとは…知らなかったな。美容に興味があったとは」
実は静もこのサロンの常連客であり、たった今紫音による施術が終わったところであった。
そして、彼女も主人公と浅くない仲である。
「以前からお世話になっているんです。先日は訪問施術のモニターにも…」
「訪問…? へぇ…キミの家に行ったことはなかったな。私の別荘に来てもらったことはあったが」
表面上は穏やかだが2人の女の間にはどこか緊張した空気が漂っていた。
それを感じ取ってか、紫音はニヤニヤと笑みを浮かべている。
主人公の施術があるので…とやんわり静の退場を促す咲妃。
主人公専用の特別な施術が、と続けると、静は少し考え
提案と言うにはまるで決定事項であるかのようにこう言った…
「それ、私も混ぜてもらえないかな。一緒に楽しもうじゃないか…♪」