峠の茶屋で働く、女主人・あけびと学生アルバイト・弥太彦。
仕事を終えて帰路に着くも、弥太彦は吹雪に遭遇してしまい店に戻ってきた。
急いで暖を取る二人だったが、ふとしたきっかけであけびが化け狸であることが発覚する。
「この姿のことーー内緒にしてほしいんだな」
口止めのため、豊満な胸を露わにするあけび。驚く弥太彦だが、その誘惑には抗えず……?
「どう?ココきもちい?」
「だめっ…へんになるっ…!」
あけびはあの手この手で弥太彦の身体を愛撫する。
あれよあれよともつれ込んだ秘め事は、次第に熱を帯びていきーー?
吹雪の夜にほとばしる、甘くて柔いエッチ譚!
【プレイ内容】
耳舐め
乳首責め
ローションガーゼ
パイズリ
手コキ
和姦