あなたは小さくて可愛い女の子が相手してくれるという噂のコンカフェ「ざぁこ専カフェ」にやってきた。
担当についた楽魅(らみ)は、どう見てもJKではなかったが、そこは暗黙の了解として楽しむことに。
席に案内されたあなただったが、楽魅は勝手にあなたの苦手な生クリームパフェを注文。
あなたの膝に座ると、出てきたパフェを楽魅が自分で食べてしまう。
なんだかんだとあなたを罵倒しつつ、お尻でシコシコして、あなたの反応を笑う楽魅。
後日、また店を訪れたあなたは、楽魅を指名する。
今度は罵倒に加えて、ビラを見せながら裏オプションの足コキを注文した。
だが楽魅は足コキをしたくないなどと言い出す。
なんとかストッキングで足コキしてもらうが、途中で疲れたと言い出して、結局最後は手コキでフィニッシュ。
その後も、あなたは楽魅を指名し、今度はフェラチオをしてもらおうとするが、
フェラもイヤだと言い出す楽魅。
ゴムをはめてなんとか舐めてもらうが、口が疲れたとこれまた手コキでゴム射精。
しかしそのまま黙っていないあなた。
強引に口に突っ込むと、無理やりフェラチオさせて口内射精する。
すると楽魅が店長に言って出禁にしてもらうと言い出し、あなたは店に行けないようになってしまった。
そんなあなただったが、楽魅が友達と遊んでいるところに現れ、バイトのことをバラすと脅して、ラブホに入る。
最初はパンツ素股をさせていたが、楽魅が感じ始めると途中から押し倒し、強引に生挿入。
強○処女卒業させ、クスリを飲ませて発情した楽魅を犯しまくる。
あなたのチンポに屈した楽魅は、仕事帰りのあなたを家で待ち、あなたをご主人様と呼びながらおちんぽを求めるようになり、
見事なメ○ガキ奴○としてあなたに犯されながらオホイキするのだった。