【あまあまダウナー×都合のいい関係×だらオホ】
(1)ダウナーなセフレとの無茶ぶり全肯定のあまあま交尾
(2)お互い都合のいい関係で感じる優越感&嫉妬勃起イキ
(3)だらだらとハメっぱなしセックスで漏れるだらオホ喘ぎ
バイノーラルマイク『Neumann KU100』にて収録!
ヒロインとの距離感を高音質でお楽しみ下さい。
んぅ…そういえばさ、サンタさんはプレゼント貰えないのかな?
アタシも欲しいな～、プレゼント…わかってるくせに、いじわる～…
…君と同じように、アタシだってヤリたくて来たんだよ?
久しぶりに顔見てハグしてキスしたら、めっちゃスイッチ入っちゃったし…
だから…キスだけでガッチガチに勃起した君のチンポ、アタシにちょーだい?
町はずれの館には、恐ろしい化け物が出るという噂があった。
噂を聞いた町の少年たちは怖いもの見たさから館を訪れる。
そこで出会ったのは、ランディエと名乗る恐ろしいサキュバスだった……
風邪を引いて学校を休んでいる自分の彼女である甘宮彩菜のお見舞いに来たあなた。
風邪薬を飲んだ彼女が寝ついたので帰ろうとすると彼女のママである音葉さんに
彼氏君と話をしてみたいと言われソファーに腰掛ける。
すると彼女との性体験を聞かれ、音葉さんに付き合ってからまだ軽いキスぐらいしかしていないと伝えると・・・
おっぱいを触ってみない?と誘惑されて・・・
■とある博物館が大好きな僕は、なんと今日…その博物館の夜間警備に就くことができた!
大好きな場所で大好きな仕事ができる…なんて幸せなんだ…そう思ったのも束の間
ここの展示物たちは夜になると……。
■ムチムチな蝋人形やキッズコーナーのオブジェ、アヌビス像に褐色肌の王女
そしてデカパイTレックス達に犯されまくる漫画です
射精量・肉感・汁等、今まで以上の描き込みをしました
画面みちみちにエロが詰まってます、お楽しみください。
(今回は一部特殊なプレイがあります、サンプル画像をご覧ください)
今作の主人公は『ショタ?で巨根・巨玉で絶倫』です。
★本編は黒線修正となっています
本編29ページ(表紙1ページ)
文字無し差分28ページ
おまけ15ページ
合計72ページ
導入
錬金術師との戦いに負けたS，O，N，G，
響達に待っていたのは洗脳と調教。
新しく設立された錬金術師達の組織、
そこで働いている男性社員の性欲処理のために風俗店で働かせられる奏者達。
今日もまた開店を迎えるのだった。
シチュエーション
（1）「暁切歌による壁越しのフェラチオご奉仕」
（2）「月読調による壁越しのフェラチオご奉仕」
（3）「立花響による壁越しのフェラチオご奉仕」
（4）「常連のお客様への特別なご奉仕、暁切歌と月読調に朗報から絡みつかれ耳舐め」
（5）「暁切歌と月読調に左右から嘘あえぎで煽られながら立花響によってオナホールとセックスさせられる。」
（6）「嘘だとわかっていても快感に耐えきれず笑われながら射精」
錬金術師に負けた世界線で奏者達がグローリーホール風俗店で働くエッチなCG集（本編68枚基本12枚）
男なら誰しもが、少し年上のお姉さんに誘惑されたい願望があります。
それは派手でもなく…都会でも…ない…女
ーーイメージしてみてくださいーー
なんて事のない田舎…汗で服から透ける乳房…頬を伝い豊満な谷間へ滴り落ちる一筋の雫…
性欲を持て余し…身体の内に秘められた超絶ドスケベお姉さんのいる田舎…
しかもそんなお姉さんから誘惑されてーー
挨拶がわりのべちょべちょベロチュー♪年中発情中でおまんこは既に準備万端♪
お姉さんに一度捕まると離れられない♪超密着汗だくセックスで過ごす淫猥な夏♪
ただひたすら男の性を貪る田舎女とのドスケベ交尾♪
徐々にお姉さん専用オチンポに変貌させらていく主人公♪
こんな田舎!何も無いならセックスするしかない!?
正しい夏の田舎での過ごし方始めてみませんかーー?
KU100高音質バイノーラルマイクを使った収録で、まるでお姉さんがそこにいるかのよるな圧倒的リアル存在感♪
「田舎の女」×「夏」×「汗だく低音オホ声」
『田舎のドスケベ爆乳お姉さんと汗だくオホ声セックスする淫猥な夏。』を
全身に響き渡るKU100高音質バイノーラルマイク収録音声の臨場感。
是非ともヘッドフォンでご堪能ください♪
駅の近くで女の子に 声をかけられたあなた… 彼女は理亜という名で 暇なので一緒に 遊んでほしいとのこと! 結局理亜に主導権を握られ ホテルへ来てしまったあなた! 実は彼女はサキュバスで たっぷり搾精されてしまうことに! 搾精フェラをされた後 対面座位えっちをしてしまい…
目の前に魔物があらわれた。
逃げ惑う人々。潰される人々。
それをあなたはただ、傍観している。
逃げるほど、生に執着出来ないから。
ただ、見ている。
そんなあなたの前に、「羽代瑠璃」と言う少女が降り立った。
彼女は天使で……魔物と戦う存在なんだとか。
光輪と翼、神秘的な力…。
華々しい奇跡を携えて、彼女は魔物へと立ち向かう。
でも。
あなたの目に留まったのは、そんな麗しい特異性ではなく。
…彼女の、暗く淀んだ瞳だった。
まるで鏡をみているような。自分と同じ亡者の目。
「そうだ先輩。友達になりましょうよ。」
鏡の中の亡者が、甘い言葉を嘯く。
…誰かが言っていた。
疲れた時の判断は、往々にして間違っていると。
なら。彼女と結んだこの契りはいつか。
2人にとっての呪いになるのだろう。
