女学校で男ひとりなので校則で性欲のはけ口にされる日常 4.5時限目

お嬢様学校に男子生徒一人
その理由とは女生徒の性欲を解消するための
奉仕委員(生バイブ扱い)だった…!

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■あらすじ

名門私立 鹿園女学院にとある事情により
唯一の男子生徒として入学した主人公。

この学園の特待生枠である男子生徒は’奉仕’委員として
3年間過ごさなければならない。

この制度は閉鎖的な女学校という環境で日々積もった
ストレスや性欲を解消させることにより
学業や部活に専念させることを目的としたものであった。

そんな主人公に入学当初より女生徒たちが群がり
煮詰まった性欲をぶつけていく日々が続く。

前回修学旅行の最中に妊娠した生徒会長・茉莉。
2学期早々、他の生徒のお手付きになる前に生徒会室で主人公と
イチャつこうとするがそこに母であり、学院長の莉凰(りおん)が突然現れる。

娘を孕ませた主人公に、かつて自らの初体験相手の奉仕委員であった
主人公の父の面影を見た莉凰は、主人公に興味を示すのだった…

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