痴〇されたい清楚JKが毎日僕を誘惑してくる件【CV.餅梨あむ】

早朝、いつも通りの満員電車で通勤中のある日。

たびたび車内で見かけるJKと、その日は偶然密着してしまう。

電車が揺れた拍子に、不意に手が触れてしまい…

「あの、あなたの手……わたしの、その……お尻に触れて、いませんか……?」

必死で謝るアナタ、ところがJKの様子がおかしい!?

「あっ、でも気にしないで下さい。あなたの事、痴○とか思っていませんから」

 こんな状況では、触れてしまっても、仕方のない事ですし……んっ

 そうやって、手をもぞもぞ動かされると……わたし、変な気持ちに、なってしまいそうで…」

その日から、毎朝の”ひみつのプレイ”がはじまる。

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