〇学〇年生の明石秀平くんは同級生の水無さんの野糞を偶然見てしまいました。
恥ずかしいところを見られた水無さんは怒り、秀平くんのち◯この写真を撮って自分の言うことを聞くように脅します。
その日から秀平くんは水無さんに「ブタくん」呼ばわりされていじめられることになったのでした。
足と靴の臭い嗅ぎ、足舐め、足コキ、フードクラッシュ、唾やゲロ飲み、う◯こした後のアナル舐め、ビンタ、サンドバッグ、目を合わせながらの手コキ、トイレの中の糞尿食い……
これらのいじめとご褒美を秀平くんは水無さんに与えてもらえます。
糖尿病予備軍の秀平くんと陸上部のストイックな水無さんの臭いと屈辱に塗れた暑い夏を描いた作品です。