サディストだと判断された少年はマゾヒストになるための厳しい矯正訓練を行う…
■総ページ数
23枚
■作品特性
・M男向け
・女性優位
・アナル責め
・乳首責め
・尿道責め
・SM
・拘束
・射精管理
etc…
サディストだと判断された少年はマゾヒストになるための厳しい矯正訓練を行う…
■総ページ数
23枚
■作品特性
・M男向け
・女性優位
・アナル責め
・乳首責め
・尿道責め
・SM
・拘束
・射精管理
etc…
そんな中魔女の存在が見直されはじめ
魔女に弟子入りして魔法を習得し、就活に活かす
そんなことが一般的に行われるようになりました
魔女にはそれになんのメリットがあるのか…
…魔女は代償として精液を分けてもらうのです…!
森の奥に住む魔女 ’リアーナ’
彼女はより上質な精液を求め、弟子の面接を繰り返していました
しかし、強引に射精を促すため逃げる弟子候補もしばしば…
そんなある日一人の青年が今日も面接にやってくるのでした
要素
巨乳、爆乳、巨乳輪、飲精、顏射、中出し、etc…
本文…41ページ+表紙/English translation…41ページ+表紙
総ページ数…84ページ
勝ったら何でもできると噂のカジノ、クイーンズで女の子とたくさん遊んで、たくさん勝つゲームです。
好きな順番で攻略したい子を選び、順番に5つのチャプターを攻略していきましょう。
ひょんな事から淫魔『ミリア』に狙われてしまったあなた。
このままでは彼女の晩御飯として食べられてしまうでしょう。
そうならないために準備を整え、ミリアを迎え撃ちましょう。
くそっ女子め!調子に乗りやがって!
でも勝てないのおおおおおおっ!
おっぱいしゅごいのおおおおっ!
おま〇こしゅごいのおおおおっ!なシチュエーション多数!
物語は男が2人の女の子から鼠蹊部きわきわを撫でられてビンビンに勃起した大人乳首をぬるぬるトロトロのオイルでくりくりされるシーンから始まる。
女の子達は人々の幸せを心から願っており、彼女らが言う幸せとは【乳首】に眠っているという。眠っている幸せをくりくりと撫で起こすのが彼女達の役目であると。
しかし、幸せは本当に【乳首】の中にあるのだろうか?
我々は知っている。【乳首】以外にもビンビンに勃起している【物】があるという事を。
乳首を何時間も撫でられ全てがビンビンになってしまった男は
たまらずこう囁いてしまう
おちんぽ…おちんぽ触ってぇ…!
果たしてここは【抜きあり】なのだろうか?
男は僅かな期待を込めてその返事を待つのであった…
魔王を倒して英雄となり、女の子にモテようと決意した。
意気揚々と魔王城の最深部へ進み、大きな扉を開けると…
そこには、ムチムチで汗臭い魔王が待ち受けていた。
事務的おまんこメイドとデリバリーえっち ~クールメイドの秘密 イチャラブ孕ませ交尾~ ■CV. 明日葉よもぎ 様 臨場感溢れるバイノーラル録音! 【KU100】メイドさんとの甘いひと時をご堪能ください♪
事務的なヒーラーのスローオナニー。じっくりゆっくり溶けるような体験が出来るように工夫して作成いたしました。
プロローグ
とある学校、演劇部音響係の僕は、ごくごく平凡な男だ。だが誰にも言えない秘密がある。そう、思春期にのみ現れる「性春期マゾヒスト症候群」を発症したのだ。
引き金はひぐらしも鳴きやむはずの蒸し暑いあの日。僕は演劇には欠かせない環境音を録音するために、実習室Iを放課後借りていた。はずなのだが、先に、同じ演劇部の「白津まゆ」と「朝露とわ」が実習室の鍵を取りに来たらしい。あの2人か、僕は少し溜息をして実習室へむかう。苦手ではない。むしろ白露まゆに至っては、僕の脳内の7割を占めていると言っても差し支えない。演劇部でもひと際目立つ容姿、感情豊かな演技、彼女が指先を見つめれば指先を見るし、天を仰げば空を見上げる。きっと僕とは細胞の何から何まで違うのだろうとさえ思う。ただ、朝露とわについてはわからない。いや、実は誰も本当のところは知らないといったほうが正しい。というのも、わが校は多様性を重んじる校風であり、彼?彼女?はある時は女性用の制服を着るし、ある時は男性用の制服を着る。顔立ちもとても中性的で美しく、同じ歳とは思えないほど妖艶でとわの一挙手一投足に皆が息をのむことを忘れる。ルッキズム社会の象徴。とまぁ、お似合いの二人というわけだ。だから僕の脳内の7割とあと2割を「白津まゆ」と「朝露とわ」に割かれている。と、夏の終わりの分厚い雲をガラス越しに眺め歩きながら実習室に到着する。引戸が少し空いている……2人の声がする…正確には、
ここからでも2人のべっとりした吐息が僕の耳にこびりついて…鼓動が早くなり…鼻腔が膨らみ…瞳孔が開く…性行為。ただ、朝露とわのスカートが男の尊厳ともいえる部分が隠れていて、子作りを行う行為かは定かではない。ドアを境界にして、妖艶で美しく歪な世界。焦がれる。喉が焼けそうだ。脳がジリジリと焼けていくのがわかる。あぁ、僕もあんなふうになりたい。………あっ。「朝露とわ」と目があった。朝霧とわは一瞬、驚いたような表情をみせたが、すぐさま、にやぁっと僕のことを嘲笑うかのように見つめ、行為を止めなかった。僕はその夜、5回自慰をした。
朝。僕は下半身を放り出したまま眠りについていた。眠気眼でLINEを確認する。
「朝露とわ」からだ。「 」。どうやら、僕の下半身は壊れたらしい。