恋人みたいに甘えたい! でも、友だちみたいに接したい。
友だちでいる方が安全だ! でも、もっと近づきたい。
塚松さんに好きと言いたい! でも、関係が変わるのはリスクだ。
あ〜、友情と恋愛の境界線が曖昧にできたならなぁ……。
そんなとき、塚松さんがニタニタ顔で、
「『好き』って言いながらしてみよーよ♪」
「だって〜、好きって言ってるとき、ちんちん固くなるじゃん♪」
「ん〜♪ そう上手上手〜。あっほら固くなったぁ♪ もっかいもっかいっ」
うぅ……うれしい……好き、もっと促して……告白ゲームしたい……。
好きって言うたび嬉しそうな顔されるのやばすぎる……もしかしてそれって告白OKってこと? くそ、ちんこが勘違いする……。
無責任に本気告白して、無邪気に全肯定されると脳が溶けてく……もう無理、塚松さん結婚しよう、ちんこだけでいいから籍入れさせて……。
「んもうっ、そんな感情込めて言わなくていいってば〜w」
照れるのも可愛すぎ。無理。言う。もっと照れさせたい。
あーー大声で好き好きぶちまけながら自分勝手に射精した精液を喉奥で受け止めてくれる塚松さんホント好き……めっちゃ自信つく……。
もっと自信がついたら絶対告白するから……それまで告白練習でちんちん慰めて塚松さん……。