大学の旧校舎で密かに行われる、カップルたちの青姦。
その痴態を盗撮することにハマっていた俺は、一発抜こうと入ったトイレの個室で
オナニー真っ最中の小野塚先輩と遭遇してしまった。
俺の盗撮趣味もバレてしまい、気まずい雰囲気で先輩と話していると、
次第に「お互いの変態行為の理由は日々のストレスだ」と意気投合。
すると先輩から…まさかのお誘いが!?
「せっかくだし、二人で一緒にスッキリしねー?」
「私の家…ここからけっこー近いんだけどさ…」
「よかったら来いよ…」
そんなの、断れるわけないだろ――――――
おすすめ度:★★★★