M男の生態を熟知したお姉さんに抜いてもらう

【あらすじ】

耳舐めと耳元で言葉責めをされながら見抜きさせられ、次は背後から両乳首を弄られる。

お姉さんのご機嫌をとると、ご褒美のキスをしてもらうが、目の前に実るたわわな乳房に堪らず触ってしまう僕。

「誰が触っていいって言ったの?」

「君は触っていいわけないでしょ?」

お仕置きとして、両乳首をぎゅうぎゅうつねられ、また射精してしまう。

お仕置きはまだ続き、今度は指輪っかフェラをされると思いきや、その真似をされる。

僕はお姉さんに指輪っかフェラをされていると思い込みながらオナニーさせられる。

「マゾのオナニーにいつまでもつきあってられないんだよね」

やっとお姉さんに触ってもらえた嬉しさで、すぐイってしまいそうになる。

「くっさい金玉汁早くだしなよ」

などと言葉責めされながら手コキされ呆気なく絶頂し、金玉を空っぽにされる。

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