【あらすじ】
華金の東京、深夜0時過ぎ…終電も逃し、今夜の寝床を探すことになったあなたは、節約のためにホテルではなく漫画喫茶の個室ブースで1夜を明かすことに決める。
(なんか汗臭い気もするけど…まぁ、漫画喫茶の個室ブースなんてそんなもんか)
仕事で疲れ果てていたあなたは、部屋の狭さや、微かに感じる異臭も気にせずすぐさま横になり就寝した。
・・・・・・・・・・・
深夜1時を過ぎた頃、あなたは体の重さ、そして、先ほど感じていた異臭が気のせいではないと確信する濃さになっていることに気づき、ゆっくりと目を開ける。
そこには、汗でじっとりとし、獲物を狙うような目つきでこちらに迫ってくる2人の豊満熟女の姿が
「あんっ….もう起きちゃったの?」
『イヤイヤしちゃだーめ。。どうせ逃げられないんだから…』
寝起きで判断が遅れたあなたは、まんまと二人に捕まり抵抗虚しく捕食されてしまう・・・
【あなたが熟女ペアにされてしまう事】
・下品な捕食ベロチュー
・唾液だらだらの顔舐め、リップマーキング
・腋汗たっぷりの蒸れた腋に顔を食べられる
・唾液を吐きかけられ、腋で塗り広げられる
・パンストで蒸れた激臭足裏を顔に押し付け
・生足の臭い、味を覚えこまされながら手コキ責め
・2人同時、超圧顔面騎乗
・唾液をさらに垂らされ、顔面騎乗で塗り付け
・生ま○こで愛液追加塗り付け
・聖水で顔面洗浄、マーキング
・トドメのピストン騎乗位、お掃除強○クンニ
総ページ数
65ページ