左京紫乃25歳と貴志川光世37歳はイケナイ不倫関係だった！！
会社の上司部下という関係だった二人！！
ドSでドスケベ痴女の紫乃と、ドMな光世はとにかくエッチの相性が抜群だった！！
紫乃がしたい事は光世のやられたい事で、二人のプレイはどんどん過激さを増していくのだった！！
特に紫乃はペニスや玉が大好きだった！！
踏んでシゴいて舐めて入れてと光世の男性性器をこよなく愛していた！！
「ああぁぁぁんん！！！ 光世のペニス美味しいわぁぁ！！ 私だけのモノにしたいわぁぁぁ！！」
「ああああぁぁぁぁぁ！！！ ぼ・・僕もだよ！！ 紫乃のモノにされたいよ！！！」
「はぁはぁはぁ！！！ な・・生でオマンコに頂戴！！ 光世のペニス頂戴！！ 精子も一滴残らず頂戴ぃぃぃ！！！」
「はぁはぁはぁ！！ し・・紫乃！！！」
「はううううぅぅぅ！！！ 最高ぉぉぉぉ！！ いいわ光世のペニス！！ ずっとオマンコに入れてたいわぁぁ！！！ いつか・・・いつか私だけのモノにしてやるぅぅ！！！ 私だけのペニスよぉぉぉ！！！」
また、光世も自分の性器を激しく責められる事に強い興奮を感じていた！！
そして、ドMな光世は紫乃のオマンコに圧迫されての顔面騎乗が大好きだった！！
二人は相思相愛な肉体関係だったのだ！！
だが、妻子のいる光世はなかなか奥さんと別れて自分と一緒になってくれない不安と紫乃は戦っていた・・・
本気で好きになった男が、たとえ奥さんであってもエッチをしているのが許せなくなってしまうのだった・・・
異常なほど独占欲と嫉妬心が強い紫乃は気が狂いそうになっていった・・・
そして、ついに紫乃はとんでもない行動に出るのだった・・・・
