主人公は友達に自宅で夕ご飯を食べようと誘われる。
家に行ってみると巨乳でフェロモン全快のお母さんが目の前に。

童貞の主人公は我慢できずその晩、お母さんを妄想しながら全力でオ〇ニーをする。次の日晩御飯のお礼を言いに行くことにした。

お礼だけ言い帰ろうと思っていたのだが、再びご飯をおよばれすることになった。
しかし先日とは違い、友達のお母さんの様子が少しおかしい。

発情した友達のお母さんに童貞の主人公はなすすべなくHな展開へ・・・。

本文35ページ
表紙カラー1ページ

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