■コンセプト
放課後、図書室で繭とふたりっきり。
新刊のファンタジー小説を読んで寝落ちしていた主人公の隣に座り、こっそり匂いを嗅いでいた繭。
主人公が起きると「外、雨降ってるよ」「止むまで待った方が良いと思う」と帰ろうとする主人公を引き留める。
匂いフェチであることを告白し「自分たちは相性が良いと思う」と繭。
主人公にも自分の匂いを嗅いで確かめて欲しい、と密着してくる…
■コンセプト
放課後、図書室で繭とふたりっきり。
新刊のファンタジー小説を読んで寝落ちしていた主人公の隣に座り、こっそり匂いを嗅いでいた繭。
主人公が起きると「外、雨降ってるよ」「止むまで待った方が良いと思う」と帰ろうとする主人公を引き留める。
匂いフェチであることを告白し「自分たちは相性が良いと思う」と繭。
主人公にも自分の匂いを嗅いで確かめて欲しい、と密着してくる…