メイドカフェで裏オプたのんだら大変なことになりました。 ~乳首責め&お仕置き玉責め編~

ご主人様、お待たせいたしました。
ルリのひみつの裏オプサービス、第2弾の始まりです…。

前回のプレイで味わった、あの背徳的な快楽。
あなたの脳裏に焼き付いて、忘れられないのでは?
ルリの手ほどきを受けた身体は、もう普通の快楽では満足できないはず。
だからこそ、あなたはまたここに来たのですね。

「ご主人様、今日はどんなことをしてあげようかな…」

ルリの甘い誘惑の声に、あなたの理性は砕け散る。
カチリと鍵が閉まる音を合図に、二人だけの甘美な調教の時間が幕を開けます。

手枷に足枷、目隠しに猿轡。
あなたは完全に自由を奪われ、ルリの思うがままに。
視界を奪われ、言葉を封じられ、あなたに残されたのはルリの声だけ。
まるで五感をすべてルリに支配されているかのよう。
これこそが、あなたの望んでいた究極の主従逆転。

「ほら、もうこんなに勃起して…。ルリに縛られるの、楽しみだったのね?」

あなたの劣情を見透かすように、ルリの指があなたの敏感な部分を的確に責め立てる。
乳首を指でつまみ、舌で転がし、歯で軽く噛む。
ルリはあなたの乳首を執拗に責め続け、
やがてあなたは乳首だけで射精してしまいそうに。

でも、ルリはそれを許しません。
「まだ射精しちゃダメだよ。我慢しなきゃね、変態ご主人様?」

ギンギンに勃起したあなたのおちんちんは、
ルリに触れられることも、解放されることも、そしてもちろん射精も許されず、
貞操帯の中で痛いほど疼きます。

あなたの反抗的な態度に、ルリは容赦ないお仕置きを。
「約束破っちゃったご主人様には、ルリのお仕置きが必要だよね…」

金玉を平手で叩かれ、あなたは悲鳴を上げながらも、どこか嬉しそうに痛みに耐えている。
それはまるで…
ルリに完全に調教し尽くされることが、あなたの悦びだからなのかもしれません。

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