自分のおうちで陽（ひなた）くんとえっちをしようとしている七海（ななみ）ちゃん。
陽くんを迎えこのまま帰路につこうとしていた。だが道ばたで桃奈（ももな）ちゃんと出くわしてしまう。
これから陽くんとえっちする事を桃奈ちゃんに告げ、そのまま行こうとする七海ちゃん。
しかし桃奈ちゃんはこれを許さなかった。桃奈ちゃんも陽くんとえっちがしたいからだ。
陽くんにどちらのおま◯この方が気持ちいいのか、比べて選んでもらうしかない。
こうして七海ちゃんと桃奈ちゃんの「争奪！生ハメ3P対決！」が幕を開ける！
※「夏の思い出一緒に作るガール」と「近所のあまあまお姉ちゃん」の続編ですが
見ていなくても単品で楽しめる内容になっています。
お射精しましゅー、ごめんなさぁーい…って。
我慢できない情けない男の子なんだってこと、ちゃんと自覚しながらお漏らしするの。
ミラも言ってあげるから、しっかりごめんなさいするんだよー。
はーい、せーの…。
お射精しましゅー、ごめんなさぁーい…♪
■あらすじ
ほんの気の緩みからノアに弱みを握られた先生。
一週間の期限つきでノアから一方的に絞られるうちに、
次第に快楽に溺れていき…
ちょっと悪いノアに籠絡されてしまう内容の本です。
・女性優位
・逆転あり(精神的には勝ててない感じでわからせ感は少なめです)
・前作のユウカ本との繋がりはありません
・冒頭2ページ、ユウカの目の前でこっそりノアに責められるシチュがあります
苦手な方はご注意ください
■収録内容
・漫画本編26ページ + 表紙1P + 表紙文字なし1P + 奥付1P + 事務1P
・グレースケールJPG + PDF同梱
・黒線修正
学園一の美少女・白蔭アズサ。
彼女の正体が吸血鬼であると知ってから、僕は契約相手を務めている。
契約の内容は――血を捧げる対価として、えっちなことをさせてくれるというもの。
制服を突き破らんばかりのデカ乳やスベスベのお尻を触り放題。キスと本番がNGなのはもどかしいけれど、お口で抜いてくれる。貧血寸前まで血を吸われても役得に違いない。
しかし、僕が本気で好きになり始めた頃、彼女は――
「他の男子にも求めてしまったの。あなたの血だけじゃ物足りないから…」
彼女の秘密を握った男子たちは、強引に身体の関係を迫ってきたらしい。
僕は律儀に約束を守っているのに、他の男は平気でセックスしている。
ズルい。あんまりだ…。
他の男に穢されてしまった話を吸血鬼である好きな子から囁かれて、鬱勃起して軽蔑される…。
コミックマーケット104で頒布予定のオリジナル同人誌です。
前々作、叔父催○の前日譚。
叔父さんの事が大好きな姪っ子は、仕事が忙しくて中々叔父さんが会いに来れない寂しさを一人で慰めていた。
ある日、スマホを見ていたら催○アプリを見つけてしまう。
そんなものあるわけがないと無視しようとしたその時、叔父さんが倒れたとの連絡がくる…。
プレイ内容
催○
逆レ○プ
オナニー
騎乗位
キスハメ
中出し
処女喪失
顔面騎乗
潮吹き
フェラチオ
種搾りプレス
本文31P
通勤中の電車で突然妖しい雰囲気のお姉さんに話しかけられたあなた。
少しずつ距離が縮まり、やがて彼女の手が…
～シチュエーション～
乳首責め(撫でる、摘まむ、挟む、捏ねる、捻る、潰す、掻く)
胸揉み、言葉責め、マゾバレ、ささやき、妄想、マゾ促進、
強○壁オナ&サポート、密着チンポこすりつけ、
命令による乳首責めお漏らし射精、射精実況
エピローグ【????】
電車でのことが頭から離れず、重い足取りで家に帰る主人公。
そして…
ベットいっぱいのアダルトグッズを楽しそうに開封していく双子のお姉ちゃんたち。 左右から挟まれ、責められ、イク姿までじっくり見られて♪ 親にはナイショのよふかしが始まるのだった…
Fateのセイバーオルタが、自身を召喚した変態マスターを逆レ○プし、セーラー服やバニー姿で半グレを挑発して逆レ○プする、C104の新刊フルカラー同人誌です!
基本ページ数は16で、DL版特典としてゾンビ姦をするセイバー差分版があり、文字アリと文字ナシの差分を入れて合計64ページになります。
jpgデータ、PDFデータがあり、スマートフォンでもお楽しみ頂けます。
友人と他愛のない会話をしていた主人公。
「サキュバス?」
「結構いるらしいぞ。兄貴は実物見たって言ってた」
話の流れでえっちな話題にもなるが、精通もセックスも知らないことを揶揄われてしまう。
気になった主人公は、帰宅後に隣の部屋に住むお姉ちゃんに聞いてみることに。
「じゃあ、お姉ちゃんが教えてあげよっかな」
「お姉ちゃんのおっぱいで、精通させてあげるね」
初めての快感に戸惑う主人公。だけど・・・
おっぱい気持ち良くて!白いおしっこ出るっ〜??
お姉ちゃんと2人きりなのをいいことに、お泊まりでえっちなお勉強の続きをすることに。
お互いに気持ち良くなっていくが・・・いつの間にかお姉ちゃんに尻尾が生えてるっ!?
「これはその・・・ね。お姉ちゃん実はサキュバス・・・で」
「嫌いになっちゃった・・・かな?」
嫌いになるわけない!
こんなに可愛くて、えっちで、優しいお姉ちゃんなんだから!
サキュバスお姉ちゃんと主人公の、イチャイチャ甘々でえっちなお話。
