主人公『朔(さく)』は6年ぶりに再会した親友『蓮司(れんじ)』の家に遊びに来たが、母親の代わりに妹を迎えに行かなければならないことを思い出した蓮司は、朔を置いて家を出て行ってしまう。
部屋に一人残された朔は帰ろうと思った矢先、親友のお姉さん『癒月(ゆづき)』がトイレで用を足している場面に出くわしてしまう。
その後、癒月さんの部屋に招かれた朔は、昔は優等生だったはずのお姉さんが今は引きこもりのニートになっていたことを知る。
毎日ゲームとオナニー漬けの生活に飽きていたことを告げられた朔は身体の関係を迫られ、流されるままに精液を搾り取られてしまう。
そこから、俺と癒月さんとの爛れた関係が始まった。
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