【KU100】性的無知だった茨木童子に限界知らずの無限射精させられる話【M向け/言葉責め/脇コキ/髪コキ/角コキ…etc】

■あらすじ
騎士がすやすやと寝ていると、茨木童子がこっそり部屋に入ってくる。以前騎士とシた時に主導権を握られてしまったと感じている茨木童子は、騎士に一矢報いようと夜●いを仕掛けてきたのだ。ベッドに潜り込み、おもむろに騎士のペニスを取り出した茨木童子は、騎士をどうにかイかせてやろうと脇コキを始める。すると騎士も目を覚まし―

こんな必死に腰をくねらせて、イきたいイきたいって、アタシに言ってくるオマエ…初めてだ。

脇コキの他、髪コキや角コキ、鎖コキなどを経て騎士をイかせることに成功した茨木童子は得意げだ。もっと騎士をイかせてやろうと手コキをしながら、どうすれば騎士が感じるのかを探っていく。そんな中、茨木童子がふと「ヘンタイ」と口にした時、騎士が反応していることに気づき、言葉責めをすればいいのではないかとひらめいた―

射精しすぎて、もうオマエのちんぽべちゃべちゃだな! ほら見ろ、アタシの足まで精液まみれじゃねえか!

茨木童子に何度もイかされた騎士は疲労を訴えるが、体力が回復する魔法の泉の水を飲まされて勃起させられる。そのままフェラで抜かれ、また泉の水を飲まされ、イった直後の亀頭や尿道を攻められるなどして何度も射精させられてしまう。ついに騎士の精液は透明になってしまったが、茨木童子は満足してくれず―

はぁっ…パンパンって、すげー音鳴ってる…! これ…アタシがオマエを食う音…だぜ…!

泉の水を使い切ってしまった茨木童子だったが、今度は自分のワザで騎士を勃起させてやると意気込み、嫌がる騎士の両足を無理やり広げてアナルを弄り、強●勃起させることに成功する。その後も泉の水なしで何度か騎士を射精させることができて機嫌がよい茨木童子は、最後の仕上げとばかりに騎士のモノを自分のナカへ―

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