まさきふぁん様のお姉ちゃんボイスによるあまあまなおねショタ音声作品
甘やかされつつ時々いじわるに責められるソフトM向け
男性器は「ちんちん」呼び
日別アーカイブ: 2024年8月17日
爆乳女子に襲われちゃうアンソロジー
・女性上位の成人向け小説
・パイズリ&騎乗位の搾精シチュ
・3話+後日談の全6話からなる総集編に加え、本誌限定の書き下ろし短編を収録
・総文字数約11万字(p148)
捨てマゾペット最終収容施設～人権なしの再調教 徹底的なマゾいじめ～
マゾペットという新しい生き方を選んだアナタ。
しかし、3回も飼い主に捨てられてしまったアナタはダメダメマゾペットとして、
マゾペット最終収容施設に収容されてしまった。
ここで更生が認められなければあなたは一巻の終わり。
あなたは調教員である恵の苛烈なマゾいじめに耐えきることができるのか……。
アリスが命じます
エッチに興味を持った天〇アリス。先生に迫りますが拒否されてしまいます。 そんなアリスは催○アプリを自身にインストール…。どうなる先生!?
内容:拘束、フェラ、騎乗位、バック、口内射精、中出し
本編:25P
ゲスト:6P
おまけ:表紙差分、文字無し差分
過保護なJD姉妹(妹)の逆ナンルーインドオーガズム〜甘さど妹の執拗な彼氏おち◯ぽ強度チェック〜
姉のことが大好きすぎるシスコン妹「美々」は、あなたが姉の彼氏にふさわしいか疑問を持っていました。
ちゃんと姉の事を大事にしてくれるかどうかテストを行うと言われてしまいます。
他の女で勃起しないかテストをしてくる美々は、あなたにどんどん迫ってきます。
耳を舐められるもなんとかして耐えきるが、まだまだテストはこれだけでは終わらないと言われてしまいます。
どんどんテストの内容はエスカレートしていき、ついにチンポは勃起してしまいます。
するとこんどは射精しないかテストが始まると、あまりのデカチンに美々は興味津々。
しかしこのときはまだ知らなかった。
美々にはとんでもない秘密があったことを…。
【おねショタ】長身ライフセーバーのお姉さんと南国のビーチで【CV.碧棺らむだ】
旅行で南国のリゾート地を訪れていたあなた。ビーチを一人で歩いているとライフセーバーの八重山千夏に呼び止められます。「そっちは遊泳禁止になってるから行っちゃダメなんだ。あ、そうだ。お姉さんと一緒に遊ばない?」そう誘われ、優しいお姉さんについて行ったあなたでしたが…。身長差×体格差×年齢差【CV.碧棺らむだ様】
僕を蔑む低音クールなボーイッシュメイドの事務的性処理御奉仕
なんでも言うことを聞いてくれる優秀なメイド「シアン」は、クールでいつもあなたを蔑んでいる様子。
大事な会議前だが、ムラムラが抑えきれずシアンを呼ぶことに。
いつものように完璧な性処理を行ってくれるシアンだったが、相変わらず態度は冷たい。
ある日、一人で寝るのがさみしくなり、夜な夜なシアンを呼び出すと、こっそりやってくるシアン。
実はシアンへ想いを寄せていたあなたは、思い切って告白すると…。
実はシアンもあなたを慕っており、二人は結ばれることに。
好きが抑えきれない二人は、イチャラブえっちが止まらなくなってしまいます。
普段は清楚なサキュバス先輩は酔うとフェラ魔になって僕だけを襲いに来る～毎晩朝までごっくん生絞りだけで終わらない連続搾精えっち～
同じ大学に通うサキュバスの先輩「アメリ」は普段は清楚で美しいルックスも相まって人気者。そんなアメリだが実は酒癖が悪く毎晩主人公の家に忍び込んでは精液を搾り取りに来る。酒の勢いから毎晩朝までセックス三昧の日々…
妹系○リママカノジョとのいちゃあま休日の過ごし方
あれ?腰、震えてるよ?また出ちゃいそう?いいよ、全部出しちゃえ♪タマタマに残ってる分、全部吐き出していいからね♪ちゅぱちゅぱっ、ぴゅっぴゅっ♪ちゅぱちゅぱっ、ぴゅっぴゅっ♪熱いのどっぴゅんしちゃいそう♪力を抜いて、白いおしっこ全部おもらししちゃおうねぇ♪ほーら、いくよぉ?しこしこしこしこしこしこしこしこ♪おもらししちゃえ～♪ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅぅぅ～♪♪♪
魔王の射精力VS発情期シスターエルフお姉さんの搾聖力!あまあまバブみプレイで超密着とろ堕ちしちゃう話
魔王のあなたはを討伐にやってきた勇者を返り討ちにし、勇者パーティにいたマシュリ一人になってしまいます。
マシュリはなぜ人間を倒し続けるのか問うて来たので相手をしてやると、マシュリが性行為をしようと提案してきました。
世界中の女を孕ませるのがあなたの目的だと聞いたマシュリは、あなたと性行為をするべく場所を移動することに。
すると力が封印されていた魔力石を使い発情期の力を解放すると、先ほどまでとは雰囲気がガラッと変わったマシュリがそこにはいました。
マシュリを凌○するはずだったのが、力を解放したマシュリの言われるがままに主導権を握られてしまうあなた。
何度も何度もマシュリに射精させられるうちに、だんだんマシュリが恋しくなってしまいます。
そしてたっぷりと甘えさせてくれるマシュリは、もうあなたにとってなくてはならない存在になってしまいました。