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「低音で純情でヤンキーギャルな女親友とキスをした日」(RJ404694)の本編から数年後
“相棒”との物語の続き
少し大人になったあなたと咲羅はしかして同棲中
親友のように遊んだり、恋人のようにスケベ三昧したり
子供と大人の狭間で、モラトリアムな青春を謳歌していた
しかし大人になるのはいいことばかりではなくて――
最近心労で少し凹み気味のあなた
「咲羅に甘えたい」「咲羅のママみ溢れるデカパイに癒されたい」とは思うものの
肉体関係はともかく、元々咲羅は無二の”ダチ”
“相棒”相手に甘えん坊になるなんて
何かに敗けたような、男のプライドが傷つくような…
1人悶々と悩み続けるあなた
しかしそこは流石”相棒”、そんな葛藤を見逃す咲羅ではなかった
それに咲羅とて「甘やかしたい」「癒してやりたい」と
あなたとの幸せエッチでドバドバ溢れるたわわに育った”母性本能”を持て余していたのだ!
甘えんぼマゾな本性を認めないのなら、この身体(Jカップ)で堕とすだけ――
今宵、ドSであまあまな気分のヤンキーママ咲羅が
溢れる濃厚ママフェロモンで、あなたのプライドを壊しにかかる――!
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