■作品概要
C104にて頒布した「ブルーアーカ◯ブ」の「氷◯セナ」のパイズリ小説となります。
本文は約3万文字、内容はパイズリオンリーです。
挿絵は2枚、差分も合わせて計4枚となっております。
■あらすじ
ふと気がつくと、仕事をしていたはずなのにシャーレの仮眠室で眠っていた先生。
疑問に思いながら目覚めた先生の元にやってくるセナに事情を聞いていると、突然体が疼き出し、ムラムラが止まらなくなってしまう。
ギラついた目でおっぱいを見つめる先生に対し、セナは自分が差し出した紅茶に睡眠薬と一緒に媚薬を仕込んだことを告白する。
そのままセナは性欲処理という名の「看護」をしようとベッドに上がってきて──