ぼくのおねぇちゃん2

親の目を盗んで、度々えっちしていたねねとトオル。
ある日、ねねが1人でしているところを見てしまったトオルは、自分がもっと満足させられていれば、と不甲斐なさを感じてしまいます。
今日は自分が頑張ろうと決意するトオルでしたが…結局ねねのなすがままになってしまうのでした。

表紙2P
本文48P

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