生意気で友達のようなメス〇キ後輩は人を煽るくせに意外とよわよわマンコだし俺のことが好きになっちゃう可愛い子でした。

最近よく絡んでくる生意気な後輩に勉強を教えることになり、翌日彼女の家へ向う。
ただ勉強を教えて帰るつもりだったのに、彼女はキャミソール姿で俺に密着してきた。
ふと下を向くと服の隙間から薄いピンク色の乳首が見えてしまい、そこから彼女に流されるように
妖艶な雰囲気に呑まれ、彼女の手が下の方に伸びて…
我慢の限界に達した童貞の俺は、普段絶対に聞けない声で喘ぐ宇野の下半身に一心不乱に腰を振った。

その日から何かが変わった。
「先輩に生意気な態度とりながらオホオホいって負ける性癖」
昔の暴力的な彼氏のせいでこの性癖に気が付いて自分がMだと自覚したらしい。

しかし、ただの性癖をぶつける相手だけではとどまらず、互いに意識し合い…

これはただの恋愛ストーリーです!

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