癒し系ASMR配信者の裏の顔はヒモペットを乳首マゾにしつけるご主人さまでした

「じゃあ今日はそろそろ配信終わろうかな。みんな今日も最後まで聞いてくれてありがとう」

「夜更かしせずにゆっくり休んでね。おやすみなさい♪」

同人声優兼ASMR配信者の紫糖てふ。
あなたは彼女の一ファンであり、彼女に飼われているヒモペットである——。

「ふう……。ああ、配信終わったよ。今日もずっと聞いててくれたんだ」

「今日の配信はどうだった? ……癒された? それならよかった」

「さっきまではみんなの私だったけど、今は君だけの私だよ。私のことを独占する権利、君にあげるね」

「いいこいいこ。今日も生きててえらいね」

「君は私のそばでこうして生きてくれてるだけでいいんだよ。余計なことはなにも考えなくていいの。私のことが好きって、大好きってそのことだけずっと考えてて」

自分の為だけに発せられる彼女の甘い声に優越感を覚えるあなた。
しかし彼女の本性はヒモペットを乳首マゾにしつけるのが趣味の歪んだ性癖の持ち主なのだった——。

「今日もご主人様の手でマゾ乳首しつけてください、お願いしますって……言え」

「ふふ、いいよ。今日も君のマゾ乳首、私がたっぷりいじめてあげる」

「でもさっき勝手に配信部屋入ってきたことまだ許してないから、今日はお仕置きね」

「マゾなんだから乳首かりかりじゃなくて、こうやって痛くして気持ちよくなろうね。ぎゅー。ぐりぐり、ぐりぐり♪」

甘サドご主人さまにひたすら乳首をお仕置きされちゃう乳首責め特化のマゾ向け音声作品。

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