■ストーリー
親に内緒で付き合ってる彼女とSEXしたい気持ちで
頭がいっぱいになっていた僕は親が呆れるほど成績を落としてしまった。
そんな僕に母は家庭教師をつけた。
その家庭教師は名門大に通う綺麗で優しく、とても魅力的なお姉さんだった。
美人な大人の魅力を前に、思春期の僕は勉強に集中できるわけもなく…。
「そんな記憶力じゃ女の子にもモテないよ?」とえりな先生に茶化されて、
僕はつい「彼女いるんで」と口を滑らせてしまった。
あ、親には内緒で…と、釘を刺そうと先生を見ると…、え?
そこには座った眼で舌舐めずりする、僕の知らないえりな先生がいた…。