■あらすじ
「我ながらに、どうかしている。
いくらふたなりの私が問題を抱えているからと言って、
オス肉便器の予約を入れてしまうとは・・。」
ふたなりの多いこの学園には、
性処理用として用意されているオス肉便器が存在する。
成績優秀者や各部の部長は、
予約が取れれば自由に使用できるらしい。
自分の巨チンの性処理に悩んでいた『ミナト』は、
人気ナンバーワンのオス肉便器『ユウ』を予約し、
半信半疑で性処理をお願いすることに。
ユウが施すエロ奉仕に快楽を得る『ミナト』。
彼女の支配欲と快感が高まっていく。