朝の満員電車に乗っていると、ドアがしまる寸前でやってきたJKのみくり。
ギリギリ乗れたかと思ったが、大きすぎる旨がドアに挟まってしまい助けを求めていました。
満員電車に慣れていないのか、みくりは体調が悪そうだったので、もたれかかってもいいかと言ってきます。
満員電車もありみくりと密着したかと思うと、みくりは急に耳を舐め始めたかと思うとおっぱいを揉んで欲しいと…。
動けないことをいいことに、どんどん過激なことをされ完全にみくりに逆痴○されてしまうあなた。
そのままみくりのスカートに精子をぶっかけてしまうが、今度は痴○して欲しいとみくりにおねだりされます。
しかしこのときはまだ知らなかった。
二人がある関係であることに…。